20120508_もうじゅうワールド

5/8に京都市動物園に行った時のもうじゅうワールド覚え書きです。

でもその前に、同じく新装されたブラジルバク舎で撮ったミノリさん♀。

20120508_brazilbaku.jpg

モヒカンだぁ。しゃがんでる姿が可愛らしい。
バク舎では、寝室もガラス板から観覧できるようになってました。

続きまして、もうじゅうワールドの感想です。

ツシマヤマネコさん♀は、終日ウッドデッキの下にお隠れあそばしてたので、写真は撮らず(撮れず)。
でもとても愛らしかったです。いつかは自分のカメラでも撮れたらいいなと思います。

アムールトラのオク君♂(上)とルイ君♂(下)はウッドデッキに上がったりうろうろしたり。

20120508_amurtora_oku_01.jpg

20120508_amurtora_rui.jpg

特にオク君♂のところはギャラリーとの距離が凄く近いので、遠足のお子様たちは大興奮でした(*´~`*)
こうゆうことを狙った目の細かい二重網なんですね、ガラス板より通気性いいしよくできてますねぇ。

お母様のアオイさん♀は、奥の壁際でほぼ終日就寝されてました。
少し起きられてた時もあり、その時はオク君♂もアオイさん♀側の通路に上がり近寄ってたんですが、
何となく写真撮る勇気がでませんでした(そんなんいいつつグランデさん♂は撮りまくったクセに…)。

午後、お昼食べて園内も一周りして戻ると、オク君♂がありゃいない…?と思ったら、

20120508_amurtora_oku_02.jpg

上にいた!(左から、鼻+口、右前肢、喉+左耳、左前肢の図)

午後はほぼ空中通路で過ごされてました。ゴロリと横になってたり、起きて下界を眺めたり。

20120508_amurtora_oku_03.jpg

下の放飼場より上の通路の方がくつろげてそうな気もします。
頭上にトラがいるのを眺めるのは確かにちょっとワクワクする図です。

20120508_amurtora_oku_04.jpg

後ずさりしながら戻る時もあるけど、通路の中で頭の向きを変えている時もあります。
凄いですね~、さすがトラ。驚愕の柔らかさです。次は向きを変えてる瞬間も是非観察したい…。
でもこれって身体の細いアムールトラならではなのでしょうか?ライオンだとなんとなく難しそう。

ライオン夫妻。クリスさん♀を守るナイルさん♂の図(*^∀^*)

20120508_lion_nairuchris.jpg

お二人ともほぼ終日ご就寝されてました。
ナイルさん♂は時々起きて吼えてましたが、クリスさん♀は収容時刻間際までスヤァ。
今までは夫婦でしょっちゅう吼えあっていた印象でしたが、この日はクリスさん♀の吼え声聞いてません。

ライオンの放飼場は二重檻の外側が網ではなく柵なので、ガラス板からが観やすいです。
以前の放飼場では二頭だといかにも狭そうでしたが、今はある程度広くなってます。

収容時刻間際に起きてくれたクリスさん♀(*´∀`*)ノシ

20120508_lion_chris_01.jpg

しかしながら、寝室への扉があいてもスフィンクスのごとく座り込み、戻る気配を一向に見せません。

20120508_lion_chris_02.jpg

「戻らないわよアタシ」

一旦寝室へのドアが閉じられて、閉園間際にもっかいドア開いたけど、やっぱり断固として動かず。
あの後、閉園してから戻ったんでしょうかね…。グランデさん♂もそうですが、クリスさん♀寝室は、
ガラス一枚隔てただけでギャラリーから眺められるようになってるので、落ち着かなかろうなと思えます。

アオイさん♀と同じく日中ずっと寝てるのも、まだ慣れてないってことなのかもしれません。
代わりにアオイさん♀は寝室への収容はスムーズなようですが、お外でくつろいでる気配が少ないです。

収容といえば、ルイ君♂がややこしいことをしておられました。
アタマと前肢はドアにかけて半分入ってるのだけども、そこでしゃがみこんで動かず。
ドアを閉めかけると、開けさせようとして扉を押さえるのですが、それで開けると、またしゃがみこんで動かず。

ルイ君♂が戻った後でオク君♂の収容となるので、最初のうちは空中通路で待機していたオク君♂ですが、
ルイ君♂が一向に寝室に入らないので、一旦諦めて下へ戻ってました。
でその後、結局ルイ君♂寝室のドアも完全に閉じられてました。

一つ前の記事には書いてませんが、グランデさん♂の場合は威嚇しながらもおそるおそる入って、
入ったら当然放飼場側の扉は閉まり、そしたら寝室内の職員さん用ドアの前をウロウロウロウロッ。
ひとしきりうろうろした後、諦めてゴハン食べる、という感じでした。

グランデさん♂は人懐っこいタイプではなくて、距離が近いと威嚇してくるタイプだと以前伺ったので、
今の寝室は負担が大きかろうなぁと思います。威嚇してる時にこちら側を向いた顔が気の毒な怖さでした。
食事姿は観れた方が勿論嬉しいですけど、グランデさん♂については負担が大きいのであれば
展示されなくても全然構いません(´;Д;`) …と思ったのでした(でも展示されてたらがっつり観察する矛盾)。

覚え書きブログですし、正直な感想で申しますと、
総面積の割に各放飼場はさして広くなっておらず、特に身を隠せる場所がほとんどない、という辺りで、
(*゚∀゚*)スゲェ! とか (*´∀`*)ヨカッタネ!ではなく、…}( ・_・) (・_・ ){… という新装にはみえるんですが、
本当は職員さん達の方がきっと感じているだろうし、これからも長らくおつきあいするおうちなわけで。

皆さん、少しずつでも慣れてくれて、できる限り気楽に過ごせるようになってくださいね、
ということを応援するのみでございます。

よい動物園の指標として、限られた条件下ではソフト面が大きいと思っている自分ではありましたが、
ハード面におけるコンセプトとかそれを活かすためのセンスもやっぱり大事なんだなぁ…と思ったのでした。
(うーん我ながら何様でしょうか!)

あ、最後にもうひとつだけ。
アムールトラの放飼場には全部プールがあるのに、ジャガー放飼場にはないのは何故なんでしょーかっ?
グランデさん♂は水浴びはしないタイプなんでしょうか(去年の秋から動物園通い始めたので知らない…)。
でも、トラと同等もしくはそれ以上に、ジャガーにはプールが必要だと思ってるんですけどっっ。

…これはイチャモンですかねやっぱり(´∀`;)

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