アサヒヤマ・アゲ

昨年6月に訪問した旭山動物園より、ぺんぎん館とあざらし館で撮った写真を中心に、
旭山の思い出というか印象を書いてみたいと思います。

訪問前、旭山動物園のことはなんとなく遠巻きに眺めていた感じがあります。
が、実際に足を運んでみて感じたのは、シビれるようにカッコいい動物園ということでした(*´▽`*)

開園と同時にもうじゅう館目指してまっしぐらしてたところ、右手に飛び込んできたペンギン達の看板。

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ムッハー、素敵!
森の中を泳ぐペンギン!しかも勢揃い!
ペンギン全種を並べた掲示は時折みかけますが、これはとっても素敵(*゚∀゚*)=3!

しかし一刻も早くもうじゅう館に辿りつきたいので慌ただしくカメラに収め、
さらに園内をすすみますと、左手にアザラシ達の看板もどどーんとありました。

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おそらく等身大のこの看板群、フレーム内に収まりませんでした。
この看板のためのスロープではないと思うのですが、スペースをなんと有効活用してることでしょう。
ゾウアザラシ、めちゃめちゃ大きいのですね!

入場して早々にテンションがボババとアガります。ウヒョー!(原文ママ)

それではぺんぎん館より、イワトビペンギン

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冠羽がないと判りにくいですね(^◇^;)

ジェンツーペンギン

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お水が綺麗なのでペンギン達が泳ぐ姿がよくみえます。

屋内放飼場のキングペンギン

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屋内のスペースはあまり広くはないですが、後方でイワトビさん達が抱卵してたり、
手前のキングさん達もなんとなしにお活発にみえます。

あざらし館など他の獣舎でもそうですが、濾過装置で水の透明度を高く保っているそうです。
ここまでくっきりとお互いの姿がみえるのは動物達にとって居心地はどうなんだろう?と思いつつも、
ペンギン達もアザラシ達も泳いでる様子はとても楽しそうにみえます(主観でしかないけど)。

もぐもぐタイムやガイドタイムも有効に使っているからなのだろうと思われますが、
動物達が退屈そうにしている感じがない、またはすくなくみえたことにとても感心しました。
動物達にとって一日の過ごし方にメリハリが効いているのだろうと思います。

そもそも"行動展示"って、一体どんなの?そんなスゴいの? と思っておりましたが、
"行動展示"ありきではなく、エンリッチメントを充実させたら生き生きした様子が確認されたので、
それをニンゲン様からみえやすい位置に通路をこさえた、という印象を複数の獣舎から受けました。

非常によく考えてデザイン、設計されてるのではという気がしました(勿論全くの素人感想)。
どことは言わぬし一園にも限らぬが、みた感じ真似っこした改修とオリジナル、全然違ウ!違いすぎるぅ!

ですが全ての改修獣舎で、ニンゲン様の観覧しやすさ<エンリッチメント、とは感じなかったので、
旭山に自分の追っかけ対象がいてたら異なる感想を抱いてたのかもしれません。

続いてあざらし館より、ゴマフアザラシの皆様です。

円柱水槽(マリンウェイというそう)。

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とっても楽しそうに行き来する様子が印象的でした。

おっきい方の水槽。

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(下に向かう写真が続いてしまった)

おそと。

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気持ちよさそうです…。

屋内施設でもうひとつ感心したことがあります。
旭山ではフラッシュ撮影など禁止行為はボランティアさんが躊躇なく注意する、と聞いておりました。
さらにおっきめのカメラを持っていようものならマークされて監視され続ける感があるとかないとか。

それ聞いて旭山コエェー!と出かける前はちょっぴりビビってたのですが
(まあ自分のカメラはズームレンズでデカくもないのでマークされもしないが…)、

○○館入口に立ってる各ボランティアさんはパステルカラーのユニフォームに、
手には大きくプラカードこそ持っているけれど、にこやかに挨拶の声掛けをしています。
極力、来園者に威圧感を与えないスタイルに感じられました。

大阪のおコ○ラ様館とか神戸のおパ○ダ様館みたく、背後にガードマン立ってる雰囲気を想像してたので、
なーんだ全然楽しく観覧できるんじゃん!と警戒が解けたのと同時にとても感心しました。

常連系来園者としては禁止行為をはたらくような輩には心底来てほしくない、というのが本音ではありますが、
動物園の役割のひとつに、来園者に生物や環境について興味や関心を持ってもらうことがあります。

『動物園 4つの目的』 (日本動物園水族館協会HPより) の教育・環境教育の項。

この目的に沿って、来園者のうち一人でも多くに関心を持たせようとするならば、入口の敷居は低く、
間口は広くみせることは大事ではないかと個人的に常々思っているので、理想の手法にみえました。
さらにその分、禁止行為は徹底してやらせないという姿勢にもまたみえたのでした。

初見の威圧感はすくない方がかえって声もかけやすいというか、
注意された側にしこりを残さず(比較的)、ということはその後も禁止行為を繰り返させない(なるべく)、
興味も削がない(かもしれない)、効果的なやり方ではないかなぁと思います。

禁止行為であっても当人に悪気がなかったのなら、注意の仕方には相当気をつけないと、
後味の悪さが先に立ってしまって、そのヒトの今後の訪問機会を摘んでしまうこともあると思うので、
それはさせないための工夫がちりばめられてる気がしました。

そしてそれは先に書いた動物園の目的と合致してると思います。

とはいえ、旭山の人海作戦を国内各地の動物園でも実施できるかというと、
それは現状難しそうな気もしますが…。

再びぺんぎん館より、フンボルトペンギン

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バビューン。

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バビュバビューン。

こっからは感想というよりほぼ妄想ですが、園内でおみかけする飼育員さん達、妙にガテン感が漂ってました。
タオルバンダナ、まくったTシャツ袖、そして皆様やけに日焼けしておられ、全体的にちょっぴりコワモテ感。
おそとでDIY、遊具やら柵やらたくさんこさえてはるんだろうかなどと妄想膨らみました。

ガテン感はともかく、各職員さん、ボランティアさん、それぞれの役割を誇りをもって果たされている
という感じがぎゅんぎゅんして、ガワは動物園だけども、なんらか戦闘集団っぽさがありました。
カッコいい。

そうでなくてもお土産のお菓子が美味しいから最高だよ!

旭山の大型ネコ科の皆様

先日、王子動物園でアトス&ローラの発情期間の最終日を観た後、
神戸空港から一路北海道へ飛び、雪の旭山動物園にでかけてまいりました。
勤め先で申請してた3連休に通常休みがくっついて4連休という奇跡シフトになってたもので…。

画像検索でみた、雪の中のライラ様に会うなら今しかないのではないか?! と思い立ちまして。
結果的には2日費やして雪の中のライラ様には会うこと叶わず、ご縁がなかったということでしょうか(↑▽↑)
それでも一瞬はお姿拝見できましたし、何より雪の旭山はめちゃくちゃ感動的だったので満足しています。

先日のレポもしたいと思いつつ、まずは昨年6月に訪問した折の写真より、大型ネコ科の皆様を。
超絶美形ライオンのライラ様だけではなく、素敵な大ネコさんばかりなのです(*^o^*)♪

ライラ様の奥方、レイラさん。

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奥様も美形!

レイラさんは獣舎や光線の加減かまたはやはり個体差なのか
瞳の色が淡くみえ、目元も涼しげなのでエキゾチックな印象があります。

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そりゃあこんな美形夫妻なら子ども達も美形ですわねぇ…シミジミ

続いて、アムールヒョウの午前担当、アテネどの♂。

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旭山にはアムールヒョウはアテネ&キンのご兄弟が暮らしています。
2004年生まれというのがとてもよく判るお名前です(*^_^*)

こちらは午後担当のキンどの♂。

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…どっちも美形だな〜(*・ω・*)

旭山のアムールヒョウは王子動物園とも縁が深いそうですし、親近感がわきます。
さらには、新たにアムールヒョウが来園するとのお話もありますし、ますます気になります。

こちらはクロヒョウのパックさん♂。

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おなかが貫禄でたゆんとされてますが、クロヒョウらしいキリリとしたお顔だちです(*^ε^*)
この時も先日も2階?部分のヘリを歩いたりお元気に過ごされてました。

アムールトラののん。ちゃんさん♀。

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現在国内最高齢アムールトラで、天王寺のアヤコさんのお姉さんらしいです。
お会いした時はアヤコさんと姉妹とは存ぜず、後から知って勿体ない気持ちになりました^^;

のんちゃんさんは人工哺育であるためかひとなつっこい個性をお持ちで、
開園ダッシュでもうじゅう館へ一番乗りしましたところ、ゴリスリと鼻鳴らしのお返事を戴けました♪
主に、この日おつきあいいただいた地元のお友達のKさんに(*^∀^*)

この時は近すぎるか遠いかであまりお写真撮れなかったのが心残りでしたが、
先日の訪問ではどアップ写真が撮れたり雪の中のお姿も存分に観ることができたので、
やっぱり行ってよかったな~と。(お財布事情にはフタをする)

ユキヒョウのヤマト君♂。

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王子のユッコちゃんと一緒に生まれた兄弟です。
ユッコちゃんとよく似てる~!でもやっぱりオス顔なので、ハンサムユキヒョウ男子でした。
自分がお会いした限りでは、おっとりした個性の持ち主という印象をうけました。

以上、6月にお会いできた皆さんでした。
ユキヒョウのジーマちゃん♀には会えませんでしたが、こちらは先日訪問分でご紹介予定です(*^_^*)

最後の一枚はライラ様のフレーメンで。

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またライラ様や皆さんにお会いできたらば大変に嬉しく思います。

旭山におわすのがかのライラ様

今回はジャガー更新ではなく、かねてよりお会いしたくて会いに行ったお方の記事です。
といいつつ、お会いしたのははや6月ですが(^◇^;)ゞ

この方です。

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横からでは判りにくいかもしれませんが、
旭山動物園で暮らしているオスライオンのライラ様です。

かねてより超絶ハンサムなオスライオンさんが北の大地におわす…、
ということは存じてましたが、そのハンサムなライオン、ライラさんに会ってみたい!
と思ったのは昨年、到津の森公園でご子息であるキングさんにお会いしたからです。

キングさんもお目にかかった時は大概、ハンサムやぁああ!と興奮しましたが、
お父上であるライラさんの美形度は画像で眺める限りでも
息子たち(東山のサンさん♂もキングさんと一緒に生まれた兄弟)の比ではない…。

いつかは自分の目で確かめたい…、ということで6月に行ってまいりました旭山!

そしてこちらがライラさん(正面)です(*゚∀゚*)=3!

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…美しすぎるお顔だけが出ていてかえっておまぬけなアングルなのはご容赦ください。

美形なだけではなくお顔も大きい気がします。タテガミが立派なせいでしょうか。
なのにシュッとした麗しいお顔だちなのでジャガーさん達の大きい顔とは全然違いますね!
昔の映画俳優とか歌舞伎役者さん的なお顔の存在感でしょうか(*^m^*)

アップ。

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…同じ次元に存在している実感が湧かないくらい美形です…。

ナナメ45度。

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既に18歳(1996/04/14/徳山動物園出身)なのに全くお歳を感じさせないお顔だちです。

似たような写真が続きます…(~∀~;)ゞ

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旭山動物園で大変楽しく充実した時間を過ごせましたが、その分
ライラさん(だけではないけれど)にお会いする時間が足りなかったような気がします^^;

あまり立ち上がって歩いてるところは撮れなかったのですが一枚だけアップ。

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決してアタマでっかちということはないと思いますが(もちろん小顔でもない)、
タテガミと立派なお顔だちのおかげでやっぱり顔デカくみえますね。
オスのライオンにとっては大事なことではないでしょうか(*^∀^*)

足取りが若干覚束なくみえた場面もありましたが、ぜひ長生きしていただきたいです。

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ライラさんのお父様は当時国内最高齢で亡くなられた徳山動物園のレオさんなので、
きっとライラさんも長生きされることと信じてます(*^∀^*)!

スフィンクス的ライラ様。

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どんなポーズをとられてても絵になる、それがライラさん(*´▽`*)

北海道まではおいそれとは出かけられないのですが、
ライラさんにまたお会いしたいし、旭山にも行きたいなぁと思い出を反芻する日々です。

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ライラさん、またお会いできる日を楽しみにしています。