はじめてのかみね動物園

先月、茨城県の日立市かみね動物園にお邪魔してきました!初訪問です!
かれこれまるっと2年前くらいから行ってみたかったのですがようやく叶いまして嬉しい限りです。

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かみね動物園だ、イェーイ!

興味をもったきっかけは国内最高齢のカバ、バシャンさん♀と末娘のチャポンさん母娘の存在を知り、
会ってみたいと思ったことですが、公式HPの職員さん達のブログ『どうぶつのくに』を時折拝読しては
素敵な動物園に違いない…、とジャガーさん達優先の遠征計画の一方で常に気になっていたのでした。

バシャンさんとチャポンさんはまた別の記事で紹介することにして、
今回はかみね動物園で初めて会った動物や印象に残ったことを記したいと思います。

まずはバリケン

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中南米にいるカモ。の家畜化したものだそうです。
見慣れたフォルムだけどカラーリングが見慣れない、自分にとっては初めて会う種類でした。

…と思ってJAZAの飼育動物検索で調べてみたら日本平でも浜松でも飼育されているようです。
普段いかに偏って観覧しているかがわかりますが、ジャガさんのいる動物園は致し方ない気もします^^;

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今頃気づいておいてなんですが、好みのタイプです(*・ω・*)

ハートマンヤマシマウマのユメコさん。

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柵を隔ててお隣に息子のヤマ君もいます。
どちらもうまく撮れずにかろうじて選んだ上の一枚です(´-ω-`)

ハートマンヤマシマウマは間違いなく初めて会いました。
ヤマシマウマはその名の通り、山岳地帯に生息するシマウマだそうです。

みためにわかりやすい特徴としては首に肉垂れがあります。
なんのためにあるのか気になる。

模様もグラントシマウマやチャップマンシマウマとは結構異なっています。
首元やおしり周りに較べて胴の辺りは縞模様が詰まっていて、おなかは模様無し。
前肢の模様も重なったように詰まっていて、縞というよりマーブル模様のようで綺麗です。

国内で観られるシマウマ模様の中で一番好みかもしれない(*・ω・*)

続いて、カピバラの皆さん。

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お隣にも何頭かいてまして、公立の動物園にしてはたくさん飼育されていると思いました。

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カピバラはもちろん初めてというわけではありませんが、こちらの掲示に感銘を受けまして。

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真ん中辺りにある「これだけは覚えておこう」。
カピバラだけではなくこちらのエリアには多くの動物の掲示でこの項目がありました。

動物園に来て、生身の動物に接したからには知ってほしいことがいっぱいある。
だけど一度に全てのことは覚えられない。でも、せめてこれだけは知ってほしい…!
そんな思いが切々と伝わる気が(勝手に)しました。

職員さん達のブログを拝読していても感じるのですが、
かみね動物園から発信される言葉は、動物や動物園のことをよく知らない、
または大きくは興味を持たずに訪問する相手にこそ伝わるように綴られていると思います。

"動物園オタク"って、そういったヘビーユーザーではない来園者に対して、
ややもすると独善的、居丈高になる傾向が自分も含めてある(と思っている)ので、
かみね動物園のこのスタンスに尊敬もしつつ、気持ちが高揚します。

それとこちらの掲示。

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震災当時の出来事やその後の改修の様子などたくさんのことが紹介されていました。
今のかみね動物園を訪問しただけでは気づかずに過ごしてしまっていたでしょう。
こうしてかみねで暮らす動物達に会えること、職員さん達の尽力に感謝します。

恥ずかしながら今回茨城に行くまで知らなかったのですが、
JR常磐線(東京から宮城まで続いている太平洋側の路線)は今も運休区間があるのですね。
簡単に言葉にするのは軽々しいだけではありますが、一日も早い被災地の復興をお祈りします。

今回の最後にこちら。

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日立市の鳥、ウミウです。

写真がいかにも残念なのですが…、ここは自分用覚え書きなので!

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鵜飼のウはカワウではなく、このウミウだそうです。
詳しくは『どうぶつのくに』バックナンバーでご参照ください。

ウミウも初めてですが、動物園で飼育されているのは珍しいそうです。
瞳と顔が綺麗なカラーリングだ…。

かみね動物園で感じた魅力を描ききれた感じがあまりしないのですが、今日はここまで!
いつものようにあと2、3回の記事でのんびり紹介していく予定です。

(2015/10/19撮影)

ナナミちゃんと平川つめあわせ

9/21に訪問した平川動物公園より。
平川では、王子から平川へお嫁に行ったカバのナナミちゃん♀に会えるのも楽しみでした。
そのナナミちゃん♀と他、平川の皆さんのお写真で、9月の九州ジャガーツアー記事はおしまいです。

ブラジルバクカピバラのお食事風景。平川ではいくつか混合展示をしています。

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もりもり。別の種が一緒にお食事している姿はなんだか新鮮でした。
そしてこの南米な組み合わせがとても可愛い。そしてジャガーさんのごはんでもある。

同じく混合展示でバーバリーシープとマントヒヒ。

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…よりバーバリー山。この組み合わせは一緒にいることより、
岩山のてっぺんにいるバーバリーシープ達の方に目がいってしまい(^_^;)ゞ
おサルとツノ&ヒヅメ…。意外な気もしましたが、生息地は重なっているのですね。

あと、カリフォルニアアシカとペリカンが一緒にいたのは、
あれは地域別ではなく生態?別ってことでしょうか。

平川といえば、コアラ!たくさんいました。

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ボリボリボリリ。

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飼育担当さんがお客さんの携帯やスマホで、代わりに間近から写真を撮ってあげてました。
フラッシュたかれるよりいいのかもしれませんね。お客さんも自分で撮るよりいい写真になるし。

エントランスに戻ってきて、カバ舎でナナミちゃん♀と龍馬君♂に会いました。

ナナミちゃん♀。2009年8月王子動物園生まれ。

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3歳のカバは大人に較べるとまだまだ小さくてとても可愛いです!
動物園通いをするようになってちょうど一年なので、彼女に会うのはこれが初めてです。
みた感じ、婿の龍馬君♂より強そうです(^ω^;) 身体も大きいし黒っぽいし苔むしてるし。

お食事中。

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強そうなのは事実だけど、とても可愛いです。

お婿さんの龍馬君♂(2009年4月長崎バイオパーク生まれ)とも仲がよさそうです。

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柵越しにじゃれて遊んでます。奥がナナミちゃん♀、手前が龍馬君♂。
この年齢だとまだまきフンはしないのでしょうか。プールの水も透明です。

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平川動物公園カバを飼育するのはこの2頭が初めてなんだそうで、とても人気がある様子。
移動した先で愛されてるというのは、大変喜ばしいことです(*^_^*)

そういえば、王子で先日生まれたカバの赤ちゃんはオスだそうです。
弟君に会う前に、お姉ちゃんにも会えてホントよかった!

…以上、平川のごく一部です。平川動物公園は相当広くて他にもいろんな動物がいます。
バードケージは大きくてしかも南国らしい鬱蒼加減だし、ツルの飼育種数は日本一だそうです。
先ほどの混合展示も興味深かったですし、終日滞在しても飽きないのではないでしょうか。

ですが…、写真撮る気力が持続しなくて途中からはあまり撮れていません(´Д`;)
本来の目的はジャガーさんだったので致し方ないとも思いますが…。ジャガーさんに会わない分、
早めに帰宅して翌日に疲れを残さないことを優先したため、かなり駆け足で周ったのもありますし。

でも、平川動物公園は、行ってよかった!ととても思う動物園でした(*^∀^*)