金沢動物園でツノツノヒヅメ_アメリカ編

昨年11/10~13にかけての関東+α遠征の記事をぼちぼちとアップしてまいります。
出かける前は、関東群れオオカミとジャガーツアーのつもりだったのですが、
気づけば群れオオカミとツノツノヒヅメツアーの様相でございました。

ところで10日の群馬サファリと11日の多摩動物公園では、
友人と一緒だったのですが、多摩初訪問だった彼女の感想が、

「うし充した」というもの。

非常に的確な感想だと思い、大変ウケましたので、
別行動となった翌12日も引き続き"うし充"しに横浜の金沢動物園へ行きました。

…という理由だけではなく、元々この日はオジャガさん♀のお誕生日だったので
野毛山訪問予定だったのですが、彼女に会えるかどうかは行ってみないと判らないため、
会えない場合はかねてより行ってみたかった金沢動物園へ移動するプランだったのでした。

やや駆け足になりましたが、行ってよかった金沢動物園
遠征はどうにもジャガー優先になりがちですが、金沢はまた行きたい動物園です。

今回の記事は、アメリカ園のロッキーマウンテンよりうし充です。

施設名の通り、ロッキー山脈に棲んでるツノツノヒヅメの皆さんですね。
観覧最中は気にしてなかったけど、アメリカ大陸の大型草食獣(偶蹄類)は、
これまでの訪問園館では殆ど観たことがありませんでした。

金沢動物園のシンボルマークにもなっているオオツノヒツジさん。

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ムフロンとどちらがツノ重いかしら…。
(巨乳は肩が凝るらしいニュアンスでどっちがより首が凝るのかとふと思う)

傾斜の険しい放飼場に、向かって左から
オオツノヒツジプロングホーンシロイワヤギ、の並びなのですが、

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オオツノさんとシロイワさん(奥にいる)のツーショット。

ところで、金沢動物園には「日本でここでしか飼育されていない動物」が
数多くいるときいていたのですが、ロッキーマウンテンでは、
シロイワヤギプロングホーンが該当しています。

シロイワヤギさんはロッキー山脈の中でも緯度の高いエリアにお棲まいです。

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だからかモフモフです。多分真冬はもっともっとだと思いますが。

この日はえらく寒かったんですけど、そんな中でシロイワさん観られたのは嬉しいです。

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断崖で暮らす野生の彼等の姿は圧巻でしょうね…。

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プロングホーンのブッチ君♂。国内最後の一頭。

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シカと違ってツノの生え変わらないウシ科の動物ですが、
プロングホーンはツノのさやが生え変わるのだそうな。

乏しい知識の中ではありますが、似た感じの動物が思い当たらない独特の風貌です。

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愛らしいお顔だちにカメラ目線までくれたのでたくさん撮ってしまいました。

皆さん自分の目でちゃんと会えて嬉しかった、そんな金沢動物園
いつものように他園の記事と順番はごっちゃで、更新をすすめてまいります。