フェニックスのはじめまして

今月半ば、夏季休暇で宮崎→鹿児島と周ってきました。
以前から気になっていた宮崎市フェニックス自然動物園に行きました。

フェニックスといえばフライング・フラミンゴショーが有名なのですが、
今回は他のトリさん達、中でも初めて会った3種を紹介したいと思います。

アフリカ園を通りすぎたところ、通路の向こう側に見慣れないお方が…。

20160913_indotokikou_01.png

こちらはインドトキコウだそうです。

パキスタン~中国南部の温暖な気候の地域に生息してるようです(wikiより)。
JAZAの飼育動物検索によるとフェニックスのみでの飼育です。

「キリッ」

20160913_indotokikou_03.png

オレンジ色のアタマにクチバシ、なんともインパクトがあります。
それを覆う白と黒の羽毛…、美しいお姿です。
オレンジ部分は繁殖期には赤くなるようです(再びwiki)。

映りは今イチですが飛んでるところ。

20160913_indotokikou_02.png

お食事タイムでサカナ(アジだったかな…?)を飲みこむ様子。

20160913_indotokikou_04.png

ウロコがひっかからないよう、アタマから飲みこんでます。
右下には同居してるペリカンさんが見切れてます。

ペリカンさん4羽と同居されてますが、マイペースに過ごしておられる印象でした。
この日は当初早めに退出予定で足早に周っており、ガイドも眺めただけで終わりましたが、
結局やはり時間が足りずに退出を遅らせたので、性別とかお名前とか伺っておけばよかった。

続いて、コモンラッパチョウ

20160913_commonrappachou_02.png

首元の玉虫色!うっ、美しい…!
それ以外はシックな色合いなためにワンポイントお洒落というかファッショナブルです。

20160913_commonrappachou_01.png

クチバシと脚元が緑色なのもぬかりありません。この写真では判りにくいですが。
柵の目が詰まっててもんやり写真が多いですがご容赦を。

アマゾン川やオリノコ川流域に生息。それだけでより親しみを覚えてしまいます。
NHKの動物番組『ダーウィンが来た!』のHPにラッパチョウの紹介がありました(こちら)。
殆ど飛ばなくて、樹上のサル達が落とした木の実を食べているのだそうです。

フェニックスでも、ラッパチョウ放飼場に隣接してリスザル放飼場をつくり、
上部に通路を延ばしてリスザルのエサ場を設置し、食べこぼしが落ちるようにしてるそうです。

リスザル達は狙い通りそこでエサを食べて果物などを落としてくれたそうですが、
ラッパチョウ達はそれには興味を示さず、自分達専用のゴハンを食べていると掲示にありました。

20160913_commonrappachou_03.png

この通り。
ただしこの時はリスザルは上部の通路にはいなかったけど(^ω^;)ゞ

以前は札幌の円山動物園でも飼育していたようで、
そちらでは隔てるものなしで観覧できたみたいでうらやまし~(*^∀^*)

今回の最後に紹介するのはクラハシコウ

20160913_kurahashikou_03.png

(更新の止まっている)掛川花鳥園のブログに紹介がありましたが、
種名の由来はクチバシ上部の黄色い部分がウマの鞍に似てるからだそうです。

20160913_kurahashikou_02.png

光彩が黄色いのがメス、ともありますので二羽ともオスかと思いますが、
リサイズ前の写真も解像度粗くてわからない(^∀^;)ゞ

現在の掛川花鳥園HPには紹介がないので飼育終了してるのかな?
JAZAの飼育動物検索ではインドトキコウと同じくフェニックスのみでの飼育のようです。

20160913_kurahashikou_01.png

それにしてもクラハシコウもお洒落なカラーリングとバランスです。
今回紹介した3種とも、全体的に落ち着いているけど一部が華やかという
自分の好みにぴったりなお姿をしていて、新しい出会いに感謝です。

クラハシコウは滞在時間を延ばしてなければ見落とすところでしたのでよかったです。
次回はいつ来れるかわかりませんが、その時はもっと観覧時間をとりたいです。

フェニックスの記事はいつものように気乗りしたものからまとめていく予定です。

(2016/09/13撮影)
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