昨夏のアラシさんとほのきこえる近況

昨年7月に日本平動物園へお誕生日祝いに行った時のアラシさんです。

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ひさしぶりのアラシさんはやっぱりハンサムですね…。
日本平へは実に一年ぶりの訪問でした。

なお、15歳のお誕生日を迎えたことで敬称を"どの"→"さん"へかえております。

朝のアラシさん。

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ぐうぐう…。

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ひとりで過ごされているからなのか年齢によるものか
おやすみの時間が長いように感じました。

寝っころがる位置をずらして。観慣れたアングル。

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…こういう表情はキコさんが存命の頃には観られなかった気がします。
元々超絶ハンサムではありますが、キコさんの前ではカッコつけてたのかなぁと思ったりして。

場所をかえてのんびり。

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アラシさんと会ったのは回数にすると微々たるものですが、
ここでおやすみしてる姿は珍しいな…。
たまたまか、今のアラシさんのルーティンなのか。

階下のハンサムアラシさん。

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ところでアラシさん、昨年のアニマル総選挙で見事2冠に輝いています!
「ポスター部門」と「ミスター南米&ミス南米部門」だそうです。

静岡新聞 『ジャガーの「アラシ」2冠 日本平動物園の人気総選挙』

アラシさんおめでとうございます!さすがアラシさん!!
静岡の皆様はよぉくわかっていらっしゃる…!

公式HPの飼育日誌(ブログ)にも結果発表があります(→こちら)。

今回の総選挙はリオオリンピックにちなんで南米産動物が候補となっていました。
日本平動物園は分類学展示のため、これを機に生息地にも注目してほしい、とあります。
人気投票ってよしあしだよなと思ってましたが、ひと工夫や意図がこめられているのですねぇ。

アラシさんのごはん。

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いろんな場所にお肉をセットして、エンリッチメントをはかっています。
キコさんが存命の頃より確実に刺激がすくなっているでしょうし、
そうでなくても飼育個体のケアを目の当たりにできるのはありがたく嬉しいことです。

公式HPの飼育日誌(ブログ)に載っている記事を参照すると(→こちら)、
冬場の今時分はジャガーを早めに収容してアムールトラを最後に収容しているのだとか。
真夏の訪問時には順番が逆でした。一見些細なことだけれど行き届いているなぁと感心します。

公式HPの飼育日誌ピックアップによると、ハズバンダリートレーニングも始めているようです。
おおお。これはぜひ自分の目でも見学(できるのなら)したいです!
職員さん達もアラシさんも応援するしかありません。

次の訪問が楽しみです!

(2016/07/29撮影)
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卯月小助と卯月佐助

昨年末の天王寺動物園より、ジャガー兄弟。

卯月小助(うづきこすけ)。

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この写真は遊びまくってるけど、クールでおとなびた印象です。

卯月佐助(うづきさすけ)。

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やんちゃです。佐助君から小助君にちょっかいかけに行くことの方が多いようにみえます。

2016年4月21日生まれの双子の兄弟、
5月末の最初の公開から一時非公開の期間を経て、10月末に展示再開。
11月には愛称も決まりました(旭&ココに倣って苗字つき!)。

天王寺動物園のスタッフブログでその経緯をざっくりリンクしておきます。

「子ジャガーの展示再開について」 (2016年10月24日)

「子ジャガーの名前発表」 (2016年11月23日)

スタッフブログで「ジャガー」カテゴリにするとジャガー一家の様子がまるわかりです。
天王寺動物園スタッフブログより、カテゴリ:「ジャガー」

実は最初の公開の際に機会を逸したまま非公開となり、
公開再開直後も積極的に会いに行く気力がわかず、
ようやく小助君と佐助君に会ったのは名前が決まってからでした。

とはいえ、一度会ってしまえばそれなりのペースで会いに行ってます。

あと3ヶ月もすれば、彼等も1歳のお誕生日を迎えます。
いずれは天王寺を巣立つのだろうと思います。

小助君と佐助君がいつかお引越しするであろう先でも、
天王寺で過ごすジャガオさんやルースさんも皆、健やかに過ごせますように。
(きっと大丈夫)

(2016/12/22撮影)

来年はいいことありますように

しれっと更新。

Twitterには流してたローラさん。

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(2016/05/23撮影)

今年亡くなったジャガーさん達を偲んで。
健在のジャガーさん達は来年も健やかに過ごせるよう願って。

天王寺一家の近況とジャガオさん

天王寺動物園のスタッフブログに、
おひさしぶりにジャガーファミリーの記事があがってました!

「お久しぶりです!元気です!」

双子達もルースおかあちゃんも元気に過ごしているようです。
こうして写真つきで報告があると安心します。

でも1号と2号取り違えてるような…σ(゚ω゚;)

それにしても二頭とも兄、旭君の特徴とおんなじですね。
おとうちゃん譲りのズドーンマズルにおかあちゃん譲りのたれまぶたをしています。

展示再開を急ぐ必要はないと思っていますが、いつかの会える日はやっぱり楽しみです。

さて、1日遅れでしたがルースさんのお誕生日祝いにでかけてきました。
もちろん会えるのはジャガオさんだけです。

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お昼寝中。

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一枚目、顔の下にある肉球は後ろ肢のものです。

あくび。

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ぺろ。

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ヨダレ。

おみあし。

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ずっと左後ろ肢がぴーんと伸びている…。

(スッ)

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また来ますね~、ジャガオさん。

(2016/09/30撮影)

フェニックスのはじめまして

今月半ば、夏季休暇で宮崎→鹿児島と周ってきました。
以前から気になっていた宮崎市フェニックス自然動物園に行きました。

フェニックスといえばフライング・フラミンゴショーが有名なのですが、
今回は他のトリさん達、中でも初めて会った3種を紹介したいと思います。

アフリカ園を通りすぎたところ、通路の向こう側に見慣れないお方が…。

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こちらはインドトキコウだそうです。

パキスタン~中国南部の温暖な気候の地域に生息してるようです(wikiより)。
JAZAの飼育動物検索によるとフェニックスのみでの飼育です。

「キリッ」

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オレンジ色のアタマにクチバシ、なんともインパクトがあります。
それを覆う白と黒の羽毛…、美しいお姿です。
オレンジ部分は繁殖期には赤くなるようです(再びwiki)。

映りは今イチですが飛んでるところ。

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お食事タイムでサカナ(アジだったかな…?)を飲みこむ様子。

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ウロコがひっかからないよう、アタマから飲みこんでます。
右下には同居してるペリカンさんが見切れてます。

ペリカンさん4羽と同居されてますが、マイペースに過ごしておられる印象でした。
この日は当初早めに退出予定で足早に周っており、ガイドも眺めただけで終わりましたが、
結局やはり時間が足りずに退出を遅らせたので、性別とかお名前とか伺っておけばよかった。

続いて、コモンラッパチョウ

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首元の玉虫色!うっ、美しい…!
それ以外はシックな色合いなためにワンポイントお洒落というかファッショナブルです。

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クチバシと脚元が緑色なのもぬかりありません。この写真では判りにくいですが。
柵の目が詰まっててもんやり写真が多いですがご容赦を。

アマゾン川やオリノコ川流域に生息。それだけでより親しみを覚えてしまいます。
NHKの動物番組『ダーウィンが来た!』のHPにラッパチョウの紹介がありました(こちら)。
殆ど飛ばなくて、樹上のサル達が落とした木の実を食べているのだそうです。

フェニックスでも、ラッパチョウ放飼場に隣接してリスザル放飼場をつくり、
上部に通路を延ばしてリスザルのエサ場を設置し、食べこぼしが落ちるようにしてるそうです。

リスザル達は狙い通りそこでエサを食べて果物などを落としてくれたそうですが、
ラッパチョウ達はそれには興味を示さず、自分達専用のゴハンを食べていると掲示にありました。

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この通り。
ただしこの時はリスザルは上部の通路にはいなかったけど(^ω^;)ゞ

以前は札幌の円山動物園でも飼育していたようで、
そちらでは隔てるものなしで観覧できたみたいでうらやまし~(*^∀^*)

今回の最後に紹介するのはクラハシコウ

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(更新の止まっている)掛川花鳥園のブログに紹介がありましたが、
種名の由来はクチバシ上部の黄色い部分がウマの鞍に似てるからだそうです。

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光彩が黄色いのがメス、ともありますので二羽ともオスかと思いますが、
リサイズ前の写真も解像度粗くてわからない(^∀^;)ゞ

現在の掛川花鳥園HPには紹介がないので飼育終了してるのかな?
JAZAの飼育動物検索ではインドトキコウと同じくフェニックスのみでの飼育のようです。

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それにしてもクラハシコウもお洒落なカラーリングとバランスです。
今回紹介した3種とも、全体的に落ち着いているけど一部が華やかという
自分の好みにぴったりなお姿をしていて、新しい出会いに感謝です。

クラハシコウは滞在時間を延ばしてなければ見落とすところでしたのでよかったです。
次回はいつ来れるかわかりませんが、その時はもっと観覧時間をとりたいです。

フェニックスの記事はいつものように気乗りしたものからまとめていく予定です。

(2016/09/13撮影)
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